存在もいつかは溶けてく

独断的気ままに綴る、あらしさんの話

抗うキモチ

「劣化」・・・という言葉をあまり使いたくはないのだが、このところ自分自身の外見に関して(特に胸から下)は、目を背けたくなるくらいの有様で、我ながら嫌になる。

細かく言うと、去年の秋ぐらいからか。。。

よく言われている「体重は変わっていないのに、なんだか〝崩れている〟ような気がする」のだ。

あ、ちなみに体重も少し増えてますから、余計にその崩れっぷりがヒドイんだけどね。

なので、ちょっと若い姉さん向けの洋服を試着してもなんだか似合わない。サイズは入っているのに、どうしても似合わない。

洋服の前に補正下着を買ったほうがいい。そう真剣に思ってしまう自分はやっぱりもうオバチャン…オバチャン…オバチャンなのかーーー!!

関西の人がよく使う一人称の「オバチャン」という呼称には全然抵抗ないくせにね、本物のオバチャンにはまだ足を突っ込みたくないです、ハイ。

5年くらい前はそれすら全然諦めてたんだけど(笑)やっぱり子育てが一段落のステージに入ると、少しずつだけど自分自身のことにも関心が向き始めるのか。で、こんなことを言うのは死ぬほど恥ずかしいけど、やっぱり窪田さんの影響もあるよね、認めますよ、ええ。

というわけで、最近諸々抗ってます(笑)そんな活動も、今後ちょいちょいこちらでご紹介できれば。 ^^