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存在もいつかは溶けてく

独断的気ままに綴る、あらしさんの話

嵐【楽曲感想】ついておいで

もうホントに脈絡ないんですが、あまりにもツボを押されてしまったので記録代わりに。初・嵐記事です(笑)

 

ワイルドアットハート のカップリングになっている「ついておいで」。嵐のカップリングのレベルの高さはこの曲に限ったことではないのですが、いやーすごい。ジャニーズさん恐るべしです。SMAPさんの頃から、超一流コンポーザー超一流プレイヤーの繰り出す楽曲にはガツンとやられていましたが、その流れ、脈々と受け継がれているようです。

 

サラリーマンの彼が、大好きな、でもイマイチ頭があがらない彼女にプロポーズすることを決める。そんなシチュエーションを綴った歌です。世界観は「決戦は金曜日」に似てるかも。アレの男版か(笑)

 

元々、このサビから始まる構成ってのが大好き。唄いだしからアゲていく感じではありますが、高めをキープしつつ決壊する寸前を保ったままラストまで一気に歌いきる。全体としてはフラットなテンションが心地よいです。演奏のほうは本当にバカテクで、音数も多い。特にベースはハイポジションをこれでもかとばかりに使ってきて、本当に「神」です(笑)この押せ押せのオケに対し、サラッとしたボーカルの質感。決して〝熱唱〟ではない感じが、とてもいいんだよな〜。

 

言及した通り、歌詞もストーリー性のある内容になっていて、自然と5人のスーツ姿が目に浮かびます。特に松本くんのボーカルは、内に籠りがちな特性を持っていて時にウィークポイントなんですが、この曲についてはそれが主人公の性格にとてもマッチしているような気がしてGOOD。Bメロあたりでよく聴こえましたが、他のとこでも彼のボーカルをずっと探したくなる気持ちになりました。

 

裏拍の多用で、疾走感ハンパなし。あっという間に感じる、4分15秒。