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存在もいつかは溶けてく

独断的気ままに綴る、あらしさんの話

初めて嵐のコンサートディスクを観た私の感想(そのまんまやないか…)

祝★とうとう買った!ジャポニズム!いらっしゃいませーーー!!

  

ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism(初回プレス仕様) [Blu-ray]

 

舐めてた。完全に舐めてた。もっと色々ごまかしちゃってると思ってた。てゆーか、CD聴いてるだけで充分楽しい嵐さんなのに、そのクオリティのままビジュアルがくっついてきてんじゃんこれ!客を煽ってばかりだったり、あげく一番の聴かせどころをパフォーマンスのテイで客に歌わせ逃げちゃうアーティストがたっくさん居る中…この人たちまさかの、CDでも〝ライブ盤〟が出せるレベルだ。ガチだ。5人がガチに凄い。なにこれ。なにこれなにこれーーーー!!!

 

ってのが、最初の感想でした(笑) 力説したいのは「5人とも」という点。終わりまでピッチが狂ったり発声が衰える人が1人もいない衝撃。いや、プロなんだから当たり前だと言われればそれまでだし、ソロで3時間歌う人に比べたら分量少ないのは明白なんだけど。それでもアイドルという、概念上そこまでは求めなくていい存在の人達が、ここまで〝歌い切る〟ってことにまず感動。これはチケット欲しくなるわー。わかるわ聴きたいわー。たとえ豆つぶでもいい。ドームいっぱいに響き渡る歌声を体感したい。そう強く思いました。

 

なにはともあれ私は智担。大野さんの印象から書いていきますね。とにかく歌に徹してるんだなあと。歌番組なんかを観ていると「声はこんなにも情熱的なのに、なんてまあ〝しれっと〟歌うんだろう^^;」ってのをいつも感じてて(笑)けど、基本コンサートでもそうなんですね。指差し、お手振りはあっても、いわゆる客煽りはほとんどなし!歌、歌、歌、ずーっと歌ってる。しかも恐ろしいまでの再現率というか…も少し崩して歌ってもらわないと、CD流してるんじゃないかって疑うレベル(笑)だって残響音みたいなところまで同じに聴こえるし、耳がおかしいのかもしれないけど若い頃リリースした歌なんて、本当に声が若いよ!どうかしてる!(これで実は口パクでしたって言われたらどうしようですが)人によるかと思うけど、私は盤で聴いて好きな部分が生でちゃんと再現されることに無上の喜びを感じるタチで。なのでそれを確実にこなしてる大野さんを本当に尊敬するし、その一方でステージ上すっごいカワイイ仕草を見せてくれたり、ソロの出番でめちゃくちゃ男っぽさを感じさせたり。こんな色々な感情をぶつけてくる大野さんに全然処理が追いつきません。

 

 ソロ曲『暁』の素晴らしさは、噂をはるかに超えてた。あの力強さはいったいなに。語彙がぶっ飛びます。

 

次いで相葉さん。相葉さんはとにかく「元気をくれる人」のイメージなので(でも実は結構人見知りで繊細なとこもあるのは最近知った)ステージ上の彼からはさぞかし明るいオーラが溢れているんだろうと思ってたのですが、実は一番アイドルっぽさを感じたのが相葉さんという罠。なぜか終始瞳が潤んでて、気のせいか鼻のアタマもちょっと赤く見えて「泣いてるの?」って感じなのがもう!表情も、まっすぐなところはキャラ通りなんだけど、それがオープンな明るさというよりは真面目さ?セクシーなのに真摯な感じがどこかにあって。いい意味で裏切られました。あと前から思ってたけど相葉さん肘から先と膝から先が長くて超素敵♡(ついでみたいだけどいつか言及したかったw)空中でのパフォーマンス、エアリアルティシューっていうんですね、テレビのこっち側でもドキドキしました。準備や手助けに人手が要る出し物だったけど、歌の世界観をうまく利用してジュニアの子達と作り上げてるって感じにしてたのが、すごくムネアツでした。「いま僕は猛烈に生きています!」は名言。後世に残る!(笑)

 

そして二宮くんからはもう「ヤバさ」しか感じなかった!元気玉は相葉さんじゃなくてこっちだった!兎にも角にもお客の煽り方がいいんですよ。なんでそんな上からなの、オラオラなの(笑)「来い!」とか「歌えーーー!」とか、お祭り感ハンパなくてメッチャクチャ楽しい。全体を通してメンバー全員から「男ーー!」ってのは感じてたんだけど、殊ニノちゃんに関してはエネルギーの波動が凄まじかったです。私は智担ですが、ともするとニノのうちわを買って「罵倒して!」とか書いてしまいそう!!!(笑)そのぐらい高揚した。あと二宮くんに関してはすごくフォトジェニックというか。身体の見せ方が上手いんでしょうね、アドリブの動きが実に魅力的。カワイくてカッコよくてアツい!!いい動きをしてるとこ、結構抜かれてましたよね^^* 彼は意識してないかもしれないけど、お芝居でも歌でもこんなところでも、やっぱり共通する部分があるように思います。訴えてくるチカラというか、表現能力の高さですね、釘付けになりました。

 

さあ櫻井さんですよ。私は歌から嵐さんに入ったのですが、あれっ!サクラップってこんなに素晴らしかったっけ!?って…すいません、ライブで初めて気がついてしまいました、なんてこったい(大反省) 後半にいくにつれ上がるボルテージ!「Believe」や「感謝カンゲキ雨嵐」は、めちゃ感動しました!「CD通りに再現」のその一方で、ここは想いがダイレクトに飛んで来る、まさにライブならではですね(´∀`)それと翔くんて、いろんな意味で〝要〟だよなってよく思うんだけど、コンサートでもそう。ラップでは前へ出ていくけど、歌部分のカバーリングもすごく受け持ってるんですよね彼は。この攻撃と守備の冷静かつ自在な使い分けが、櫻井翔の凄さなんだと思う。あと、資質的な部分で翔くんの地声の野太さは本当にライブ向きで惚れる!(笑)そりゃあ野郎共も盛り上がるさ!(爆)ああああー私はもうオバチャンだけど「Hey! 女の子たち調子はどうだ」の女の子たちに入りたいーーーー!www

 

ちょっと余談。翔くんについて。嵐をちゃんと見るようになって、彼の〝コメント力〟の高さに注目しています。その場に合った内容が繰り出せるのはもちろんなんだけど、彼の場合〝一回自分の中に落とし込んでから〟彼にしか言えないようなフレーズで発言してる感がいつもあるような気がして、それがすごく好きなんです。(ちなみに、その落とし込みの作業が恐ろしく速いことにも舌を巻く)本編最後のMCもそう。二宮くんのような個性的な切り口ではないけど、話の運び方や雰囲気、温度みたいなものにとても心惹かれます…あのMCも、なんだか沁みて泣けてしまいました。。。

 

お待たせ!最後松本さん。いやね、なんていうか「男が惚れる男・松本潤」というものを、世間様はもっと知ったほうがいい。おい待てオメーだろ、って話か(笑)一般的な松潤のイメージの中にいた人(私)が嵐を知って松本株が爆上がりっていう…^^:コレ書き出すと、盛大に話が逸れていきそうなんでやめますが、とにかくコンサートでの潤くんは「溢れる座長感」そして「生き生き感」これに尽きますね!私は彼がステージの演出を担当していることを「15年目の真実」で初めて知りましたが、パフォーマーというよりは、どちらかというとプレイングマネージャーという立ち位置なんですかね。とにかく「作り手」としての喜びとか自信とか。そんなのが全部乗っかった、実にいい表情をしています。本当に嬉しそうにして子供みたいに目をキラッキラさせて。前から歌ってるときの松本くんの顔はステキだと思ってたけど、ライブでは炸裂レベルです。あの幸せそうな表情にやられると同時にMCでは、風格がありながらも、ちょっとハニカむ思春期の少年をも滲ませてくる。あれは…たまらないよ…くすぐられます。あとね、これも声を大にして言いたいけど世間は松潤の〝下ハモリ〟の巧さを知らなさ過ぎ。コーラスとしてのこの仕事っぷり!どのメンバーとでも絡める奇跡の声質。脱帽です。

 

ということで、ここまで読んでくださった方…長くてすいません、相当胸焼けだよね…許してください(汗)他にもステージセットの話とか、〝ペンラ〟という手にしたことのない(笑)アイテムの話とか、言いたい事は尽きないのだけど、さすがに原稿用紙8枚以上という、自分にしてはなかなかないボリュームで疲れました(^^:)今宵はこのへんで。しばしリピります!お読みいただきありがとうございました!\(^-^)/