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存在もいつかは溶けてく

独断的気ままに綴る、あらしさんの話

この人たちは皆どこへ行った

昨年末、初めての嵐コンに同行してくれたおともだちと、お互いの持ってるディスクを貸しあいっこして、「ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO」のDVDを観る機会を得た。 2008年の9月。大野さん(27)は絶賛成瀬領乗り移り期。もちろん髪型のせいもあるが、心無しか歌っているときも顔つきが甘く、予想以上に成瀬さんだ。ステージ衣装で歌っているよ成瀬さんが。綺麗めちゃくちゃ綺麗、さらってしまいたいくらい綺麗。いまの味わい芳醇なさとしさんも大好きだが、やはりこのビジュアルで唄われた日にはそらアンタ、って感じである(どんなだ 笑)

 

他メンバーも、翔ちゃん26歳、まさきと末ズは25歳だが、お潤はほぼなりたて。若い!翔くんはなんだかお坊っちゃんぽいし、潤くんはかなりギラついてるしw ニノは笑顔の中に闇を宿してるし、相葉ちゃんは長髪が見慣れない(笑)とにかく諸々若い。このディスク、事前のリハやレコーディング風景が本編が始まる前およそ30分ほど収録されているが、それを観てもメンバー5人に今みたいな出来上がり感はまだない。2017年2月現在ミドルフォーティーの私から見ると完全に「あんちゃん達」である。グループの歴史からすると、このあたりがちょうど真ん中らへんにあたる。こっから数々の名曲が生まれ嵐はどんどんデッカくなっていくんだなあ〜。ディスコスターや暁などの神パフォーマンスが生まれるのもまだ先の話。「相葉ちゃん!アナタ8年後に紅白の司会をひとりでやることになるのよ!!」と気分は完全に予言者(笑)言ってあげたくてたまらない。 

 

ただ、見た目はそんな優男でも、パフォーマンスは実に堂々としたもの。ライブのフォーマット自体、今と大きく違うということはなく、抜群の安定感である。定番のご挨拶もこんな昔からやってるんだーって思ったし、madeがこのとき既にmadeとして踊っていることにも驚いた。若嵐に最初なかなか目が慣れなかったが、本番始まったらあっという間に惹き込まれ、終わってみれば「嵐サイコー、ライブ最高」にちゃあんとなっていたのは、さすがお見事である。

 

前置きが長くなった。タイトルの「この人たちは皆どこへ行った」の話に移る。

 

今はもう無い国立競技場で行われたこのライブ、屋外で、夕暮れ時まだ日があるうちから行われていることもあってか、アリーナやスタンド前列のお客さんが結構な勢いで映り込んでいる。私が現在所有するコンディスク3枚(2013-2015)は、すべてドームで行われているからか、ここまで観客の人達に目が止まることはなかった。そして夜になり、外が暗くなっても、かなりハッキリその姿を確認することが出来るのだ。とにかく表情までガンガンに見えてしまうのでつい観察してしまったのだが、なんというか、すごい親近感を覚えてしまった。もしも8年前の私がここに居ても、、、違和感ないかも!なんか染まれるかも!!って(笑)

 

何故こんなことを思ってしまったかと言うと、嵐コン初参戦で昨年末東京ドームへ行ったとき、自分が想像していたよりかなり、というか遥かにかも。ものすごく若いお嬢さん方でごった返していたのだ。彼らと同世代の30代あたりがメインかな…だったらまぁ…私もそこまで浮かずにすむであろう〜ぐらいに考えていたがとんでもない。肌感的には10代20代が大半といったところで、しかも皆さん超可愛い。びっくり。いや、びっくりってのもヘンなんだけど(笑)

 

年齢を逆算して、あの時ドームで見かけた彼女らが、国立にはどう考えても居なかったわけで。結成18年目に入り、アイドルというよりは、嵐はそろそろアーティスト寄りなのかな…なんて考えていた私は相当甘ちゃんだ。全然違う。彼らはまだ現役バリッバリのアイドルで、しかもガトリング銃のごとく中高生を落としまくれる威力を持った人達なんだと気付いた。

 

皆平等に年をとるので、私も口で言うほど年齢を気にしてはいないのだが「もうちょっとオ◯サンが居てもよろしかろう…」って思い、多少凹んだのは事実だ。この国立で映りこんでる方々はいまどうしているのか。出来るならもう少しこの世代の方々にも台頭していただいて(台頭?笑)私の居場所となってもらえると心強いw

 

ウチは電子レンジ22年洗濯機20年と家電が壊れないことで有名で、基本は壊れてから次を買う家なのだがw 今年は壊れてもいないのに、ドライヤーをマイナスイオンが出るすっごいいいやつに買い替えようと秘かにドーム帰りに決意した次第である。もう…なんかよくわかんないけど、頑張るしかない(苦笑)